腹帯祝いとは、お母さんと赤ちゃんの健康を祈る戌の日にお参りをします。時期はお母さんの母体が安定する妊娠約5ヶ月目に行われることが習わしとされています。元気な赤ちゃんを無事出産するようにお参りします。
名古屋では、腹帯祝いと一緒に鮑の雄と雌の肝を食べる習慣があります。
鮑の肝を食べると、目が綺麗な赤ちゃんが産まれると言われています。
名古屋の安産祈願で有名な神社は天白区の塩竃神社です、
すし哲は塩竃神社から車で5分程の所にありますのでご祈祷の帰りにでもお食事や鮑のつがいなどはどうですか?
お待ちしております。
日本料理 すし哲 店主 林